iMac G5のメモリを2GBにしてみた
私の使っているiMac G5 (Aug 04)は、メモリを512MBにして使っています。しかし、どうもメモリが足りないのか、ちょっと動作が重いのです。アクティビティモニタでメモリの使用状況を見ても、確保中のメモリがすぐに上限いっぱいに達しているようです。
最近メモリの価格が急落していることもあり、ここは一つメモリを増設しよう!というわけで、メモリを増設してみました。
せっかく増設するんなら、1GB(512MB x 2)なんてケチなことは言わず、やるなら増設上限の2GB(1GB x 2)にしちゃおう!ということで、メモリを秋葉原で物色してきました。
最初はG5で動作保証済みのメモリモジュールを買おうと思ったのですが、1GBモジュールが2枚で6万円近くになってしまうので、やめました。
さらに先日、DOS/V機に載せていたHynixチップのモジュールでひどい目にあった(保証期間を過ぎて故障した)ので、とりあえず今回はHinyxチップは避けることにしました。Hynixチップ搭載モジュールやHynix純正モジュールは比較的安いんですけどね・・・
店を渡り歩き、結局、センチュリーマイクロ製/Micronチップ搭載の1GB DIMMにしました。
購入の決め手は、
・メーカー修理保証5年
・ノーブランドでもHynixチップでもない(笑)
というところでしょうか。LAOXのザ・コンピュータ館で、2004/5/1の時点の価格は15,780円で、2GBにするので2枚買って31,560円でした。
なお、DIMMの詳細はこんな感じです。
メーカー:センチュリーマイクロ
型式:CD1G-DDU400M1
仕様:1GB / PC3200(DDR400) / CL3 / non ECC / Unbuffered
搭載チップ: Micron MT46V64M8TG-5B x16
修理保証:購入日から5年間
↓搭載チップ(MT46V64M8TG-5B)
実は後から判明したのですが、工場出荷時に搭載されているモジュール(256MB)と、購入時に増設してもらったモジュール(バッファロー AD400-256M)は、共にMicron製チップを搭載していました。前者はMicronの純正モジュールです。
↓アクティビティモニタで、空き領域(緑色の部分)が大幅に増えていることを確認
iMac G5は、同じDIMMを2枚付けることでDual Channel (64bit x 2 = 128bit)で動作し、性能が若干(?)向上します。
$ ioreg -p IODeviceTree -n memory -S | grep ram-
| "ram-layout-architecture" = <00000001>
| "ram-bus-width" = <00000080>
バス幅を示すram-bus-widthは<00000080>で、ちゃんと128bitになってます。
体感的には、512MBの時よりも明らかに速くなったと思います(※これには環境の差や個人差はありますが)。物理領域が広がったことで、スワップ領域へのアクセスが減ったためでしょう。これは、アプリケーションを切り替えた時のディスクアクセスが減ったことで体感的に判りますね。
知らずに買ったとは言え、結果的に純正品と同じチップを搭載したモジュールが買えたので、良しとしましょうか・・・(^^;)
【参考サイト】
Mac Freak (2005年04月 01日(金) G5 Dual Channel Memory Access)
田中 俊光さんの覚え書き - 2004/09/25
iMac G5 (Aug 04) Developer Note - RAM Expansion
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